
お米は日本人にとってかけがえのない食物で、たえず国内で美味しいお米の作る栽培や品種改良が実施されています。
それでは日本一おいしいものはどれかというと、それはこしひかりと呼ばれる品種で、このお米がおいしく栽培できる地域で、独自の栽培方法でよりおいしくして販売しているのがこのショップです。
ここではこしひかりやこの地域で盛んにつくられているキヌヒカリ、もち米や加工したもちなどを販売していて、お米ソムリエと称されるお米の品質を知り尽くしたスタッフが厳選した商品を取り揃えています。
ここでのお米は信州の最北端の地域で、この地域は気候や土壌がお米作りに最適とされている豪雪地域で、雪解けの水が運んだミネラルたっぷりの土壌で育ったものです。
このショップではこの条件にさらに栽培方法を工夫していて、その方法の一つに肥料へのこだわりがあります。
肥料はたくさん使用すると収穫量は増加しますが品質は下がってしまいます。
そのためここでは肥料の使用を最小限にして、より美味しいお米を栽培していて、この方法は収穫量が減少しますが大量生産のメリットをおさえてでも、より美味しいお米にこだわっています。
他にもこのショップでは収穫時期にもこだわっていて、通常の稲刈り時期よりも10日ほど早く刈り入れを行います。
この方法も収穫量は少なくなりますが、より若いお米を味合うことができるメリットがあり、炊き上げるとご飯につやが出ます。
こだわった希少なお米を販売しているショップです。